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路線価は不動産売却するときに影響する?

公開日:2020/02/01  最終更新日:2020/02/10

不動産売却に関する情報収集をしているとしばしば目にするのが路線価ですが、一体どのような影響があるのでしょうか。路線価とはそもそもどのようなものなのかという点から理解を始めていき、不動産を売却するときにどのように有効活用できるかを確認しておきましょう。

路線価とは一体どのようなものか

路線価とは国によって定められているもので、土地に関する相続税の課税評価額や固定資産税評価額を算出するのに用いられています。土地が面している道路に対して価格が表記されていて、面している道路の価格と土地の形状に応じて評価額を算出できるようになっているのが特徴です。

路線価は定期的に見直しがされていて、基本的には土地の時価に応じて決められるようになっています。大まかな目安としては時価の8割程度に設定されているのが特色で、相続対策のために現金を持っているよりも土地を購入しておいた方が良い、あるいは不動産投資をすると良いと言われる根拠となっている点です。

このような指標が不動産売却とどのように関わっているのでしょうか。

土地の価格に影響するから重要になる

路線価は土地の時価を反映している指標なので不動産売却のときに売り時かどうかを判断するのに役に立ちます。平たく言ってしまえば路線価が高ければ地価が高い時期なので高額で売れる可能性が高いと考えることができるのです。

また、固定資産税評価額にも影響するため、高くなっているときには早く売ってしまった方が高額の税金を納めなくて済むというメリットも生じます。つまり、高いときほど売るのに適したタイミングと捉えられるでしょう。

ただ、高くなると買い手が見つかりにくくなるリスクもあるので注意しなければなりません。地価が下がるタイミングを見計らって買おうと考えている人もいるからです。どのような不動産を売却しようとしているかに依存するので気にかけておくと良い点でしょう。

居住用の物件を売るときには、買い手の多くは自分が買いたいタイミングで購入します。地価の上下動は年単位で起こるものなので、マイホームを買うのに地価が下がるのを待つということはあまりありません。

それに対して投資用物件の場合には買うタイミングではできるだけ地価が低いことを望むのが当然でしょう。そのため、土地が高い時期には売れないリスクが高くなることを念頭に置いておかないと、売れずに苦労してしまうかもしれません。

いずれのケースにしても、いつ不動産を売りに出すべきかを判断するのに重要な指標になるのです。

相場を知るために活用しておこう

路線価は土地の相場を把握したいときにも役に立ちます。およそ時価の8割の評価額になる仕組みになっているので、逆に0.8で割ってしまえば時価にすることができるからです。

ただ、路線価は毎日更新されているものではないので気をつけなければなりません。定められた時期から大きく周辺環境が変化してしまっていると実勢価格から大きく外れた値になってしまうこともあります。

例えば、隣の土地が空き地だったのに突然高層ビルが建てられてしまったとなると価値は低下してしまうでしょう。家の前にゴミ捨て場ができてしまったという場合にも価値が下がります。

一方、家を出てすぐのところに新しくバス停が設置されたり、徒歩数分のところにコンビニができたりすると価値が上がるのが一般的です。

 

路線価は相続税評価額や固定資産税評価額を算出するために国が定めている指標で、土地の時価の8割程度になっているのが特徴です。不動産売却のときには重要になる指標で、高いときに売れば高額で取引できる可能性が高くなります。

ただし、価格が高いと売れないリスクもあるので、売るタイミングを見極めるうえで役に立つ指標だと考えておくのが賢明です。路線価は土地の売買相場を知るためにも役に立つ指標なので有効活用しましょう。

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