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不動産を売却したら引渡しまでにしておく準備とは?

公開日:2020/06/01  最終更新日:2020/06/15

不動産引き渡しまでに売主には、さまざまな準備をする必要があります。知っている方ももちろんいらっしゃるかと思いますが、うっかり忘れてしまう準備もあるかもしれませんね。そこで、本コラムではうっかり忘れをしないように、不動産引き渡しまでに売主が準備すべきものについてご紹介しましょう。

引き渡しに関する法的・金銭的手続き

まず、不動産引き渡しまでに売主が行う準備として、不動産売却にもっとも大切な法律や金銭面での準備からご説明しましょう。

■所有権移転登記の準備
所有権移転登記は不動産引き渡しに関する準備で最重要なものです。忘れると契約上決定している期日に所有権移転登記ができなくなるので要注意が必要です。通常は、事前に権利証を準備した上で司法書士に一任します。

登記記録内容と実際が異なる場合、特別な手続きが必要になり、時間を要することがありますので、早めに準備することが大切です。

■借入金返済の上で抵当権抹消登記を済ませる
抵当権抹消登記とは、ローンを組むとき金融機関に抵当に入れたものの抵当権を抹消する登記のことです。ローンの残額を金融機関に返済し、抵当権の抹消準備を進めますが、金融機関のスケジュールをあらかじめ確認。物件引き渡し当日までに抹消登記が完了するように準備しましょう。

■公租公課の支払いもお忘れなく
公租公課、つまり固定資産税や都市計画税の支払いも引き渡し当日までに済ませておくことを忘れないようにしてください。

引き渡しに関する確認事項

不動産引き渡しまでに売主が行う準備として、所有権移転登記の準備、借入金返済の上で抵当権抹消登記が完了したら、その次に行うのは引き渡しに関するさまざまな確認です。

■土地の実測・境界の確認
引き渡しまでの期間に売主が買主へ境界を明示することは、一般的に契約内容に義務付けられています。そのための準備として、早めに土地家屋調査士に相談・依頼。隣地所有者立ち合いの下、土地の実測と境界の確認を済ませておきましょう。

■現地確認
境界の確認以外にも、引き渡しまでに売主・買主・不動産会社がそろって現地で物件確認をしなければなりません。付帯する設備の引き継ぎや物件の修復、既存建物を解体することなどが契約条件に入っている場合は完了していることを売主に確認してもらうことでトラブル回避となります。

引越そのほかについて】

不動産引き渡しまでに売主が行う準備として、早めに土地家屋調査士に相談し、隣地所有者立ち合いの下、土地の実測と境界の確認を済ませておくこと。境界そのほか、契約上明記されている条件が満たされているかについても、引き渡しまでに売主・買主・不動産会社がそろって現地で確認することをご紹介しましたが、準備はまだまだあります。

■引越とハウスクリーニングを済ませておく
引き渡しまでに家がきれいになっていなければなりませんので、早めに引越を完了させ、当日までにハウスクリーニングを済ませます。賃貸している場合、とくに居住者に早めに退去をお願いしておくことを忘れないようにしましょう。

■引越に付随する支払いも完了しておこう
ガス・水道・電気などの公共料金の支払いも忘れずに済ませておきます。

■そのほかの準備
土地などの実測図・建築関係書類、付帯設備の保証書・取扱説明書、家の鍵などのこまごまとしたものに至るまで、確実に買主に引き渡しましょう。引き渡す書類・品物は事前に必ず売主の目で確認し、早めに準備することが大切です。

まとめ

不動産引き渡しまでに売主が準備すべきものについてご紹介しました。多岐にわたって、複雑な印象があります。

売主ご自身がチェックリストをつくっておくのも良いでしょう。そして、引き渡しまでに売主が準備すべきものについて、事前に依頼先の不動産業者に確認しておくことをおすすめします。

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